transcript by jowrites
Video clip
Screen caputures
special thanks to Gertie at Duchovny Net
DL: David Letterman
DD: David Duchovny
DL: Ladies and gentlemen, this is David Duchovny!(DD手を振りながら登場)
DL: ようこそショーへ!
DD: ありがとう。
DL: 会えて嬉しいよ。ずいぶん長い間会わなかったね。1年半、いや2年かな?
DD: 2年ぐらいだね。君を気にかけていたよ。
DL: 僕が一体全体何をやっていたかって?
DD: さっきよく聞こえなかったんだけど、君は僕を"our good friend"って紹介した?
DL: そうだっけ?
DD: それは問題だなぁ。君が"my good friend"って紹介することによって究極のshowbiz loungeへのkey(鍵)を手に入れられるんだから。
DL: それは申し訳ない。君がそんなに傷つきやすいって知らなかったんだ、確かに不誠実な言い方だったよ。
DD: それが肝心なところだ。僕が望むことさ。そうでもないのに「彼を知ってる、彼を愛している」って言うのは命取りになるよ。
DL: 最後に僕達が会ってから、何をしていたんだい?
DD: 子育てと執筆だよ。
DL: 2人のお子さん?
DD: あぁ、4歳と1歳の女の子と男の子さ。
DL: 君にもってこいだ。
DD: 口で言うのは簡単だよな。
DL: 子供服は必要かい?(観客席の子供の衣装を作る?女性を指して)
DL: 2人の子供達との間で必要なものは?
DD: 交渉だね。4歳の子供と論じ合うのは大変だよ。たいてい僕は彼女が理解できない言葉を使うんだ「この試みに対する君の責任は総じて"facacta"(イディッシュ語)だ。」とかね。
DD: 先日、僕達は議論したんだ。僕の妻が外出したんだけど、娘も妻と一緒に行きたがった。ひどかったよ、
僕は子供達に頼りにされず、彼らは僕と2分間いるだけで母親を探して泣き叫び始めたのさ。
DL: 何て言ったんだい?最悪の子育て?
DD: もっとだね。僕が悪い親だと言われないことを望むよ。 ただ僕が気味の悪い奴だって言っただけさ。
DL: それはひどい。
DD: 僕もたった今それに気付いたよ。彼女は叫んで悲しそうだったから僕が言ったのさ「外へ出てお母さんを探しておいで。ただし車に気をつけろ。」ってね。
DL: そりゃまたひどい。
DD: 確か自動車って言ったと思うよ。彼女に言ったら「大丈夫。昼間はまだ20分あるから。」だって。
DL: 怖がらせて探すのをやめさせようとしたのか。
DD: 僕は彼女に言ったのさ、「僕らが君のやりたいことをやらなければいけない時、僕のやりたいことをやらなければならない時、ふたつを合わせて妥協しなきゃならない」って。そしたら彼女は「そうね、今年の父の日はもう終わったから来年になったらね。」だって。僕は1年に1日だけなのさ。
DL: 今までに彼女を母親と家に残して出かけた時に彼女が君を探しに外へ出たがったことはあるのかい?
DD: ないね。
DL: それは悲しいなぁ。
DD: 悲しいよ。子供達ってぃうのは母親のまわりでどんどん育っていく。だから父親と親しくなるのは母親より後になってしまうんだ。
DL: Yeah? You're taking this optimistically. Seems to me like it might have happened at 4.
ところでJohnny Volcanoでのエミー賞ノミネートおめでとう!
DD: ありがとう。
DL: Johnny Volcanoって誰だい?
DD: 君にも言わなきゃ、Bonnie Hunt showのプロデュースおめでとう!
DL: 僕はBonnie Hunt showのプロデュースなんてしてないよ。
DD: 君がやったんじゃなかったのかい?
DL: すべてBonnieだよ、脚本も監督もプロデュースも全部ね。
DD: 知ってるよ。でも儲けは君が使ったと思ってたよ。
DL: いいや、やりたいけどね。出版物のライセンスとか。
DD: おぉ、忘れてた。
DD: And it's an opportunity for me to to go O for 6 at the Emmys.
DL: That's a load of crap. It's just television. That's all it is. Who cares. They don't put losers on TV.
DD: Is that right. Let me say I sat behind you at one Emmys and I've never seen anybody turn into a seatfiller as fast as you did. I don't know how many awards you waited through - you didn't even wait for yours. You kind of smiled and ran.
DL: 飛行機が取れたよ。君はThe X-Filesでもノミネートされたことがあるね。
DD: X-FilesとLarry Sanders Showでね。
DL: Johnny Volcanoって知らないんだけど誰?
DD: 君がプロデュースしてないからな、見た事ないのかい?
DL: 僕は忙しいのさ。
DD: だからBonnieがやったのかい?
DL: 彼女がすべてやったのさ。僕は後ろにいただけ。さぁところで'my good friend'、Johnny Volcanoって一体誰なのか教えてくれよ。
DD: (鍵をまわす仕草をして)key!
DD: しゃれた服装のショービジネス志望の気象予報士さ。彼は俳優になりたいし、映画監督になりたいんだけど実際はただの道化師なんだ。Mary Tyler MooreのTedがモデルになっている。
Bonnieと彼女のパートナーDon Lakeは素晴らしい作家だよ、彼らが僕を呼んでくれて指示してくれた、僕らはただ演じただけさ。
DL: それでノミネートされたのかい?
DD: クレイジーだよね?
DL: 素晴らしいじゃないか、すごいよ。君が授賞することを祈るよ。
DD: I would stay for the entire ceremony but those awards are given the night before,
DL: おぉ、冗談だろ?
DD: 冗談じゃないよ。
(舞台裏で物音がする)
DD: あれは一体何だぁ?
DL: 誰かがステージ裏であえいでいるぞ。お~い、大丈夫かー?
DD: (後ろにあるセットの橋を指して)誰かがあの橋にいるんじゃないか? I'm trying not to take it personally. I'm talking about myself and suddenly(口で音を出す)
DL: ビデオクリップがあるんだ。
DD: 何の?ないだろ。
DL: あぁ、なかった。
DD: 厳しく監督しなくっちゃ。
DL: 楽しかった、また会おう!
end
No comments:
Post a Comment